地震に強い家

標準仕様で住宅性能表示の最高ランクを実現する三菱地所ホームのツーバイネクスト構法が、大切な住まいとご家族の暮らしを守ります。

地震に強い2×4工法の家が「ツーバイネクスト構法」でさらに強靭な耐震性能へと進化。「住宅性能表示制度」の最高ランク 耐震等級3に対応

2×4工法の家は構造用製材の枠組みと構造用合板を一体化したダイアフラム6面体構造。箱形の構造は水平・垂直どちらの方向から衝撃(外力)を受けても面全体でバランスよく受け止め、分散吸収します。

1995年に発生した阪神淡路大震災後でも関西エリアで施工していた三菱地所ホームの住まい332棟全ての被害状況調査においても全・半壊は1棟もなく、約65%は損傷も見られませんでした。

一般的な軸組み構造/三菱地所ホームのダイアフラム6面体構造

壁倍率約6倍の高耐力壁「ハイプロテクトウォール」を標準採用。

三菱地所ホームでは、一般的な2×4工法の耐力を50%UPさせた高耐力壁ハイプロテクトウォールを自社開発、外壁に標準採用。

この強靭な壁により自由な空間デザインを楽しみながら耐震等級3を確保し、長期優良住宅取得が可能となりました。

三菱地所ホームには、その安心をさらに大きくする方法があります。

「耐震」とは、地震の揺れを受けても倒壊しない強度を持つ構造のこと。「制震」や「免震」は、地震の被害をさらに減らすためのシステムです。制震は、1階に設けた制震装置が建物の揺れを抑えることで躯体の損傷を軽減し、構造性能の低下を抑制します。 これに対して免震は、基礎と建物の間の免震装置で地震力を吸収することで、建物全体を揺れにくくする仕組みです。 どちらのシステムも、建物の構造自体に十分な耐震性能があってこそ。 三菱地所ホームの「耐震住宅」なら、制震・免震いずれのシステムの場合も効果を最大限に発揮でき、より地震に強い、安心・安全な暮らしを実現します。

耐震・制震・免震

[強さが長く続く安心] 制震システム「エムレックス」

制震性能をプラス。繰り返す余震にも変わらぬ強さを発揮。

耐震+制震

三菱地所ホームの建物は高い耐震性能をもつツーバイネクスト構法。「制震」の効果は建物もともとの強度があってこそ、大きな力を発揮します。最高レベルの耐震性能を誇る家に地震の揺れを最大で50%軽減する制震システム「エムレックス」が加わることで、さらに安心の住まいが実現します。

独自の制震試験実証データをもとに、一邸毎の変形抑制効果予測を実施し、最適な制震設計を行う「エムレックス」。地震エネルギーを吸収し、建物の倒壊を防ぐのはもちろん変形や揺れ、度重なる余震の際も構造にかかる負荷を大幅に軽減します。補修費用などにかかるライフサイクルコストを抑え、永く安心して暮らせます。

制震システム『エムレックス』のメカニズム

エムレックスは、V型の2つのアームと高減衰ゴムを採用した減衰ダンパーによって地震の揺れ幅を効果的に抑える制震システムです。

  1. ①建物にかかる振動エネルギーが、アームによって減衰ダンパーに伝わる
  2. ②減衰ダンパーに伝わったエネルギーが、高減衰ゴムを変形させる。
  3. ③高減衰ゴムが変形することで、振動エネルギーを熱エネルギーに変換して吸収し、建物の揺れを抑える。
制震システム『エムレックス』のメカニズム
「耐震+エムレックス」で、安心・安全・快適をいつまでも

[揺れない安心] 免震システム「ピアニシモ」

免震性能をプラス。家に伝わる地震の揺れを最大1/10に低減 免震システム「ピアニシモ」のメカニズム

地震の発生時に、最も多い負傷の原因は「家具の転倒」によるものです。 家屋が倒壊しなくても、転倒した家具がぶつかる、避難経路をふさがれる、飛び出した収納物や割れたガラスでケガをする等のケースが多発します。三菱地所ホームの免震システム「ピアニシモ」なら東日本大震災のような長周期地震動による、横揺れ幅が大きい予想外の地震にもしっかり対応します。

免震システム「ピアニシモ」のメカニズム