実例紹介

“記憶”を大切にする家づくり(3)

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昔ながらの味わい深い佇まいを見せるK様邸。今回のプランでは古くなったお住まいの一部を新たに建替えされました。建替えられた部分は主に水廻りが集中する部分で、冬場の寒さが厳しく使いづらかったキッチンやお風呂がとても快適になりました。
建替えの部分ではエアロテックも使えるようになり、とても暮らしやすい空間が実現しました。


昔ながらの家屋が多い閑静な住宅街に建つK様邸。今回の建替え計画は旧邸を半分に切り離し、一つは新居に、もう一つはそのまま残すというものに。昔ながらの風習でご近所が集うことが比較的多く、広い玄関や台所を持つ旧邸は大活躍しています。新居にはエアロテックが入り、厳しい寒さになる冬でも快適に過ごせるようになりました。

新居は使いやすさを最優先に設計されています。段差の多い旧邸とは違い、バリアフリーを基本として設計されているため、動きやすい導線が確保されています。近隣に家屋が密集しており、採光のために吹き抜け上部に大きな窓が設けられました。その窓を通して昼には電線に停まる鳥達や、夜には月が眺められ「風情を楽しめる」とご夫婦のお気に入りになっています。何度もショールームに足を運んで選んだ対面式のキッチンは奥様のお気に入りです。

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旧邸は昔ながらの佇まい。歴史を感じる建具や天井、梁、縁側など、重厚ながらも落ち着きのある空間です。縁側からはご夫婦で手入れをされている庭が眺められます。
築70年の建物にはシロアリ発生した部分や構造体が弱くなっている部分がありましたが、建替え時に全て修復、補強が施されました。ご夫婦はたくさんの思い出が詰まったこの旧邸をしっかり守っていきたいと話しておられます。


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