一般的な全館空調設備は、老朽化に伴い設備全体の大掛かりなメンテナンス工事になるケースが発生しますが、一方、「エアロテック」は、基本的に大掛かりなメンテナンス工事の原因となるエアーダクトの交換が必要ありません。
各居室に張りめぐらされたエアーダクトに断熱性の高い「グラスウール成型ダクト」を採用することで、結露が生じにくい構造になっています。また、常に空気が流れている上に、ダクトの内部はアルミ被履されており、ホコリが付着しにくく、カビの発生を防ぎます。高い耐久性のあるダクトを採用することで、将来、オーナー様の余分な費用負担をできるだけ抑える設計にもなっています。
しかし、何十年も「エアロテック」の性能を維持するためには、「エアロテックリフレッシュ清掃」やモーター、コンプレッサーなどの消耗部品の「パーツ交換」を適宜実施することが必要です。また、機械(室内機、室外機、ルームコントローラー、吹出口)の寿命は使用条件などで異なってきますが、不具合が起きる前にダクトはそのままで、機械のみを交換「リプレイス」することで、いつまでも最善の状況で使用し続けることが可能です。
「エアロテック」は、地球環境や人、コストなど、様々な負荷を最小限に抑えつつ、性能を維持し続けるために考えられたサスティナブルなシステムなのです。
