環境への取り組み

環境設計指針制定

三菱地所ホームでは、地球環境への負荷低減と保全に努め、持続可能な社会を実現する住まいづくりのために、「地球への4つの配慮」を実践しています。

私たちは、『快適・健康で、省エネルギーな住まい』の提供を通じて、ツーバイフォー業界における環境配慮トップランナーを目指します。

三菱地所ホームと地球への4つの配慮

国産材の採用と推進

地球温暖化を抑制して、暮らしにもやさしい家を

樹木は光合成により大気中のCO2を炭素(C)と酸素(O2)に分解し、酸素(O2)を大気中に放出して、炭素(C)を炭水化物のかたちで体内に残して、固定化しますので、木材を使用した2×4住宅は、環境にやさしいと言えます。

住宅にはさまざまな部材が使われてますが、それらを製造する時に、大気中に二酸化炭素(CO2)が排出されます。同じ規模の住宅1棟を建てる場合、工法別に比較すると木造は鉄骨造に比べ約1/3、鉄筋コンクリート造なら約1/4という、はるかに低い数値で造られているからです。

木の家がCO2を削減するプロセス図

国産ヒノキ材の採用など森林保護を推進

国内で計画植林されるヒノキ材を土台に採用し、構造材にはカナダや北米の持続可能な森林経営されている木材を使用。

とくに山梨県が所有する森林認証(FSC)を取得した森林で育成された木材を使った単板積層材を梁に、また山梨県から出材されたカラマツを使ったⅠ形ジョイストを2階床組材に採用。

国内外の森林資源の適正利用と国内林業の持続的で健全な発展を図り、トレーサビリティーの明確な国産材の利用を推進、森林保全に貢献しています。

やまなし県産材 モックン

省エネルギーな全館空調による年間CO2排出量の削減

高断熱・高気密の三菱地所ホームの家はバリアフリー空調「エアロテック」を標準装備しているので、個別ヒートポンプエアコンで冷房する住宅と比較すると、1年間に約400kgのCO2を削減する計算になり、居住時でも環境負荷が少ない家です。

エアロテック

長期優良住宅

世代を超えて、永く快適に住み継いでゆける家は、地球環境にもやさしい家になります。

三菱地所ホームは、創業以来『真に価値のある住まいづくりを通じて、日本の住文に貢献する』という考えのもと、快適で資産価値の高い家づくりに取り組んできました。

トレーサビリティーの確かな木材を使用し、断熱・気密性能にすぐれた環境に優しい2×4工法を採用。その耐久性と快適性を向上させる技術の開発や、長期的なサポート体制など、暮らす人に愛され、魅力的な街の一部として歴史を刻む家づくりをお手伝いしています。

「長期優良住宅」は「長期優良住宅の普及に関する法律」として、住宅を長期に使用することにより、住宅の解体や除去にともなう廃棄物を抑えて環境への負荷を低減し、建て替えにかかる費用を軽減して、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を目指して平成20年12月に公布され、平成21年6月4日に施行されました。

この法律では、長期に渡って住まい続けられる住宅として、耐久性、耐震性、維持管理性、省エネルギー効果などについて基準が設けられ、この基準を満たす住宅は「長期優良住宅」として認定を受けられ、税制上のさまざまな優遇が適用されます。

「空と土プロジェクト」と連携

都市と農山村の交流によりそれぞれの課題に取り組む「空と土プロジェクト」を推進しています。

山梨県で耕作放棄地の再生に取り組むNPO法人と提携。

さまざまな農業・森林での体験ツアーを実施し、その交流からそれぞれの課題解決をめざす「空と土プロジェクト」活動に参加しています。

山梨県産材の注文住宅への活用はその成果のひとつです。