三菱地所ホーム

 

 

 
 

CUSTOM HOME

エアロテックの
換気機能

健康のために飲み水を選ぶ時代。
では、空気に対してはどうでしょうか。
室内での熱中症やヒートショックを回避し、
生涯にわたって
毎日、
新鮮で快適な温度の空気に包まれて暮らすには、
住まいの呼吸力が重要です。

快適性と経済性を
両立させる
エアロテック

高断熱・高気密の三菱地所ホームの住宅は、エアロテックの高性能を引き出して空調効率を向上させるので家計に、負担をかけない快適な空気環境が実現します。

1

MERIT

花粉や粉塵をカットして、
室内に取り入れるのは、
きれいな空気だけ

高断熱・高気密の建物にとって常時換気を行う計画換気は必要不可欠。しかし、外気には、花粉や砂ボコリ、カビの胞子など家の中に取り込みたくないものも含まれています。花粉やカビの胞子の大きさは約10ミクロン。エアロテックに標準装備された高性能除塵フィルターは、新鮮な外気と一緒に入り込んでくる微小な粉塵も含めて10ミクロンまでの大きさなら97% カットできるので、常にクリーンで新鮮な空気だけが室内に取り込まれます。
※フィルター性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。

2

MERIT

室内で生じた
化学物質やホコリは、
汚れた空気といっしょに排出

有害物質は、室内でも発生します。アレルギーの原因となるダニの糞や死骸。建材、家具、衣類などから放出され、シックハウス症候群を招くホルムアルデヒドなどのVOC。24時間換気のエアロテックは、これらを汚れた空気と一緒に効果的に排出して、住空間を清潔で健康的に保ちます。また、窓から入るホコリ、寝具や衣類から出るホコリやチリは、ゆっくりと空気の流れにのって排出されるので日常的なお掃除が楽になります。

3

MERIT

全熱交換型換気による
調湿効果で、
カビやダニの発生を抑制

エアロテックは「全熱交換型換気システム」を採用。 外気と室内の空気を入れ換える際に、室内外の空気を幾重にも交差させて組み合わせた熱交換器を通すことで温度とともに湿気のある熱エネルギーを移し替えるシステム。外気に室内の冷暖房された熱エネルギーを再利用して与えることで、室温に近づけた空気を取り入れられるため、冷暖房効率の向上に貢献します。

夏の交換機の場合、たとえば、33℃の外気に、27℃の室内空気の冷房エネルギーが回収されて約29度で室内に供給されます。

たとえば、冬の熱交換の場合、6℃の外気に、20℃の室内空気の暖房エネルギーが回収されて約16度で室内に供給されます。

全熱交換型換気により、湿度の調整にすぐれたエアロテックは、湿度の高い梅雨時や夏場は、外気の余分な湿気をカットします。家全体を適度な湿度に保つことにより、アトピー性皮膚炎の要因となるダニ、アレルギー喘息や鼻炎を引き起こすカビの発生を抑えます。また、冬は室内の適度な湿度を戻すので、過乾燥の抑制効果も期待できます。

4

MERIT

室内で発生した
不快な臭いの排出にも効果的

「エアロテック」は、換気運転により部屋の空気を淀ませず、不快な臭気は徐々に屋外に排出されます。「エアロテック」を換気運転させた状態と停止した状態での比較実験によれば、換気運転ではその臭気濃度が抑えられ、臭気の減衰時間が格段に早まり、換気なしの状態と比べて約1/3の時間で臭いを感じにくくなっています。

5

MERIT

さらに空気清浄に
こだわる方に、
オプションフィルターが充実

「エアロテック」では、「空気清浄フィルター」と「高性能除塵フィルター」を標準で装備しています。排気ガスが多い環境の方には「NOxフィルター」 、化学物質が気になる方には「VOC除去フィルター」、ペットを飼われている方には「脱臭フィルター」など環境や目的に合わせてオプション仕様のフィルターも活用いただけます。

「高性能除塵フィルター」と
「空気清浄フィルター」

花粉や胞子などもカットできる、高性能なフィルターを搭載。交通量の多い地域用に、有害な窒素酸化物を50%カットできるNOxフィルターなどもオプションで用意しています。

「VOC除去フィルター」と
「脱臭フィルター」(オプション)

フィルターはトレーにセットされているので、手軽に出し入れできます。

■エアロテックのフィルター・キット一覧表

左右のスワイプで、表をスクロールできます

フィルター・キット名 設置場所 フィルターの性能 交換の目安
標準装備 高性能除塵フィルター (換気用・給気側) 10ミクロン以上の花粉・粉塵などを97%除去する能力があります。 6ヶ月
空気清浄フィルター (換気用・給気側) 10ミクロン以上の花粉・粉塵などを80%除去する能力があり、高性能用熱交換器の内部の汚れを抑える役目をします。 2年
空気清浄フィルター (換気用・排気側) 10ミクロン以上の花粉・粉塵などを80%除去する能力があり、換気用熱交換器の内部の汚れを抑える役目をします。 2年
空気清浄フィルター (空調用) 家中を循環したリターン空気に含まれる、10ミクロン以上の花粉・粉塵などを80%除去する能力があります。 2年
オプション VOC除去フィルター (空調用) 家中を循環する空気中の、ホルムアルデヒト、VOCのトルエン・キシレンなどの除去に有効です。 2年
脱臭フィルター (空調用) 家中の空気を循環させてペット臭、生ゴミ臭、汗・体臭などの悪臭を80%除去する能力があります。 2年
NOxフィルター (換気用・給気側) 排気ガスなどに含まれるNox(窒素酸化物)の侵入を抑え、人体に有害な二酸化窒素を約50%除去す能力があります。 5年
PM2.5
対応キット
(換気用・給気側) 微小粒子用高性能フィルターが、空気中に含まれる2.5μmの微粒子状物質(PM2.5)を約99%捕集します。 連続使用
3ヶ月
(換気用・給気側) 空気清浄フィルターが、10ミクロン以上の花粉・粉塵などを80%除去する能力があり、高性能除塵フィルターの汚れを抑える役目をします。 2年

※「NOxフィルター」を設置される場合は「高性能除塵フィルター」は設置できません。

※特殊フィルターとして2.5μmの粒子状物質(PM2.5)除去フィルターもご用意しています。

6

MERIT

「エアロテック-UV」が
浮遊ウィルス・菌・臭気を
徹底除去

「エアロテック-UV」は、紫外線と光触媒の二つの技術を組み合わせた「UVクリーンユニット」から発するUVオキサイドイオンが空気を清浄するシステム。ウィルス、バクテリア、カビ菌、そして悪臭やVOC(揮発性有機化合物)を除菌・脱臭します。

日本初。特許技術の空気清浄システムを
戸建住宅全館空調用として採用

「UVクリーンユニット」

「UVクリーンユニット(ユーヴィックス株式会社製:特許取得)」は、2種類の紫外線を放つランプに酸化チタンを担持させた光触媒チタンメッシュフィルターを装備し、ウィルス・菌・臭気の酸化反応(除菌・脱臭)により、酸素・水蒸気・二酸化炭素などに戻します。薬品は一切使わないので、安心安全。病院などで採用されている空気清浄システムを戸建住宅全館空調用として日本で初めて採用しました。

※特許第5467213号・5474612号

エアロテック-UVの
しくみ

エアロテックの立上ダクトに設置された「UVクリーンユニット」は、以下の3つの効果で、家中の空気をよりクリーンに清浄します。

UVクリーンユニットの光触媒チタンメッシュフィルターに接触した浮遊ウィルス、臭気、VOC、カビ菌等を光触媒の効果で除菌・脱臭。

UVクリーンユニットから出るUVオキサイドイオンにより、エアロテックの立上ダクトを通過する空気中の浮遊ウィルス、臭気、VOC、カビ菌等を除菌・脱臭。

UVクリーンユニットからでるUVオキサイドイオンがダクトを通じて各吹出口から吹出されます。
(エアロテックの吹出風量・吹出口のダンパ開度によってイオン数が増減します)

UVクリーンユニットの効果

浮遊ウィルスの除去

【試験方法】
●試験機関:特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会 ●試験対象:浮遊した1種類のウィルス ●試験方法:ボックス表面ステンレス、120L空間(バイオハザード空間)における除菌能力確認試験

【試験結果】
10分後のウィルスの減衰率を測定した結果、「UVクリーンユニット」使用時ではウィルスが約99.9%減衰。

※浮遊ウィルスの除去効果については下記試験室での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。住宅の規模や熱環境、エアロテックの運転状況や使い方によって効果が異なります。

脱臭・VOCの除去

【試験方法】
●試験機関:(財団法人)神奈川化学技術アカデミー東京理科大学 光触媒国際研究センター ●試験対象:アセトアルデヒド、アンモニア、硫化水素 ●試験方法:36Lボックスに対象ガスを入れて試験。アセトアルデヒドは光音響ガスモニター、アンモニアは半導体センサー、硫化水素は検知管を使用

【試験結果】
拡散しやすい臭い成分をすばやく分解。いずれも1時間後にはほとんど臭いを感じないレベルとなった。

※脱臭・VOCの除去効果については試験室での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。住宅の規模や熱環境、エアロテックの運転状況や使い方によって効果が異なります。

カビ菌の除去

【試験方法】
●試験機関:株式会社ファインテック ●試験対象:カビ菌 ●試験方法:液体培地にカビ(クロカビ、コウジカビ、アオカビ)混合菌液を作成し、アルミ箔に塗抹。1日培養後、赤坂Everieのダクト内部に貼り付け、経時的な菌数の変化を確認。

【試験結果】
24時間後には、ダクト表面のカビ菌は除菌されていた。

※根付いたカビ菌には有効ではありません。空間湿度が高いと反応は進みますが、乾燥状態の場合は高い効果が得られません。住宅の規模や熱環境、エアロテックの運転状況や使い方によって効果が異なります。