三菱地所ホーム

 

 

 
 

CUSTOM HOME

注文住宅を支える
テクノロジー

2×NEXT構法「高耐力」

1995年に発生した阪神・淡路大震災後、
関西エリアで施工していた
三菱地所ホームの住まい全てについて
被害状況調査を行ったところ、全・半壊はゼロ。
約65%は損傷もみられませんでした。
建物強度を高めるさまざまな技術が
自然災害や火災から大切な家族と住まいを守ります。

※SMART ORDER、The Park Masion
は仕様が異なります。

壁倍率約6倍の高耐力壁
「ハイプロテクト
ウォール」を
標準採用

三菱地所ホームの住まいづくりにおいて、自由な空間デザインを叶える秘密は自社開発した高耐力壁「ハイプロテクトウォール」。一般的な2×4工法の耐力を50%UPさせた壁倍率約6倍という強靭な壁を外壁に標準採用しているのです。さらに、通常は3階建て以上の建物などに対して実施する構造計算も規模や形に関わらず全棟標準で実施しています。

高耐力壁「ハイプロテクトウォール」を
外壁に標準採用することで、
一般的な2×4工法に比べて建物を支える耐力壁を
30%減らしても必要な強度をしっかりと確保できます。
2×4工法上のさまざまな制約条件に対して、
大きな開口部やオープンな大空間など
自由な空間プランニングが楽しめるだけでなく、
狭小地など限られた敷地でも
自由設計の幅が広がりました。

1

POINT

3D ティンバーフレーム
~かつてない連続両面大開口を実現~

一般的な2×4住宅では、コーナーに連続開口を設けるには多くの制約がありました。三菱地所ホームでは、2対の壁柱と梁、そして隅柱を組み合わせ専用金物で接合した3次元の木質ラーメンフレーム「3D TIMBER FRAME」を独自開発。水平荷重を壁柱が、鉛直荷重をラーメン架構全体が受け止める次世代の構造により、コーナー部に4m超の連続両面大開口を実現します。
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2

POINT

キーラムメガビーム
~自由に使える大スパン空間を創造~

一般的な2×4住宅では、床根太の強度を確保するため、空間の幅を4.55m以下に抑えることを基本としています。三菱地所ホームは、高耐久の床根太キーラムメガビームと、高強度のハイプロテクトウォールを組み合わせることで、従来より2m広い最大6.37mスパンの、間仕切り壁を必要としない広々とした大空間を可能にしました。

3

POINT

エムビーウォール
~余裕ある強度で大開口を実現~

2×4工法で規定されている、「開口幅4m以下」という制限を取り除き、空間を大きく広げるのが自社開発のエムビーウォールです。高強度の構造用集成材の柱と梁を接合金物で固定する門型のラーメン構造です。壁倍率8倍の強度で、木造でありながら鉄筋コンクリート造と同スケールの、最大5.7mの大開口を実現。自動車2台分のビルトインガレージや1階を店舗にするなど、家づくりの自由度が大きく広がります。

2×4工法の常識を超え、間仕切壁を必要としないスケルトンインフィルの空間は、
屋内スペースを自由発想で構成できるのが特徴です。
将来的なライフスタイルに合わせた間取りの変更にも柔軟に対応可能です。

木造住宅は火に弱いと思われがちですが、2×4工法の構造材ぐらいの太さがある木材なら、燃えると表面が焦げて炭化層をつくり、酸素の侵入をガードして火が内部に入らないようにします。
燃焼実験でも、熱によって急に軟化を起こしてしまう鉄と違って、どんなに周囲の熱があがっても、構造強度が急激に失われることがなく、万一の出火でも初期消火や避難の時間を十分に確保できます。

木材と鉄骨の燃焼実験

(発火後4分経過)

加熱開始後、数分で鉄骨材は変形を始めるが、木材は燃焼が内部まで進まずに強度を保ち続けます。

燃焼実験に使われた
2×4木材

木材は炎にさらされると、表面は燃えて炭化するが、その炭化層が内部の燃焼をガードする働きをします。

高耐力の床根太(I形ジョイスト)と下層の天井とのジョイントにSRバー25を採用。弾性のあるSRバー25が音の波を吸収します。
また、上階の床合板の厚さを28mmにすることで床の剛性を高め、上階で発生する生活音が下階に伝わるのを減衰させます。
標準の遮音マットと下地面材、硬質石こうボードを加えた5層構造の「高遮音床使用」もご用意しています。