三菱地所ホーム

 

 

 
 

WORKS OF MITSUBISHI ESTATE

実例紹介

豊富な生活施設や交通手段を持ちながらも、落ち着いた雰囲気を漂わせる街並の中で、真っ白な外観と、アプローチに施されたタイルのあしらいが印象的で、独特の存在感を醸し出しています。
くつろぎを感じるホテルやバーを参考にして、コンパクトでも上質で品のある住まいを目指しました。
細長く奥行きのある敷地を有効に活かし、家族みんながくつろぎを感じながら、ふれあいの瞬間がたくさん生まれるように工夫しています。

落ち着きのある上質な佇まい

アプローチ部分にはホテルのような高級感を感じさせるよう工夫しています。一番目を引くのは大きくカットされた自然石風のタイル貼り。質感のあるタイルを大きく貼ることで、ゆったりとして落ち着きのある上質な雰囲気を与えています。

また玄関前の階段によってアプローチ全体に立体感が生まれ、周りのタイル貼りや壁のスリットと合わさり、品格を感じさせる玄関となりました。ポストの上の銅板をエッチングした表札は、お気に入りです。

間口の狭い敷地に駐車場を設ける場合、駐車スペースが狭くなり窮屈になりがちですが、車の乗り降りに不便を感じないスペースの確保を重視しました。大満足とはならなかったものの、車の左右からの乗降や荷物の出し入れに不自由しないゆとりは確保できました。

大切にしたのは、家族のくつろぎとふれあい

プライベートを程よく保ちながら、できるだけ家族が顔を合わせるような設計になっています。例えばLDKでは、食事をするときや飲み物を取りに行くときはリビング(ソファ)の前を必ず通ることになり、家族同士が顔を合わす機会も以前より増えたそうです。時には不便を感じることもあるそうですが、「家族のふれあう時間が生まれることの方が大切です」と、この空間には大変満足されています。

各居室は、LDKなどの共有空間より比較的小さく設計され、床や建具が少し暗めのトーンで色を統一。これは落ち着きを感じさせる空間づくりの工夫で、置いてある家具もそのイメージを崩さないように選ばれています。
その他、書斎や子どもたちが楽器の練習をするスペースなど、個人で楽しみながらも、家族の気配を感じたり、気軽に声をかけあえるオープンなスペースも特徴。

家族が末永く安心して暮らせる住まい

子どもたちの安全はもちろん家族全員の現在そして将来の暮らしに配慮して、生活動線や手すりの設置、エアロテックによる清潔で安定した空気環境を実現しました。「家族みんなが帰ってきたくなる家にしたい」と設計当初から考え、色々な条件で叶わなかったプランもありましたが、家族の現在・将来を第一に「できる範囲で精一杯できた」と満足しています。

また、中庭にはシンボルツリーとしてシマトネリコの木を植えました。この木は担当のプロダクトマネージャーと一緒に見に行って決めた思い出の1本。廊下や和室、リビ ングやバスルームからも眺めることができ、家族だけでなく、遠方から訪れる両親も家の中を移動するときにふと目にするこの中庭の風景がとても気に入っています。すくすくと育つ木を見るのが毎日の楽しみです。

ただ一つ、木の揺れる音が聞こえないのが残念ですが、逆に言えば気密性が高いという証明ですね。

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