三菱地所ホームの想い

IDEA

品質に妥協しないこと。
お客様に寄り添うこと。
SMART ORDERに込めた想い

全館空調「エアロテック」を備えた三菱地所ホームのクオリティを
より多くのお客様の家づくりにお届けするために生まれた企画設計注文住宅SMART ORDER。
誕生の背景から、お客様の家づくりに寄り添う姿勢まで、
SMART ORDER担当者の想いをご紹介します。

左:三菱地所ホーム株式会社 事業推進部 横地 友樹
右:三菱地所ホーム株式会社 事業推進部 大宮 早瑛

選びながら自由に。良いものをより安く。
それが「スマートオーダー」の2大テーマ。

全館空調「エアロテック」を搭載した快適な住まいを、なるべくリーズナブルに、より多くのお客様にご提供したいという想いから生まれたのが企画設計注文住宅「スマートオーダー」です。

企画住宅というと、どうしても「決まったものから選ばなければいけない」というイメージがありますが、スマートオーダーは “企画設計注文住宅”。経済設計という当社ならではの設計手法を用いた“注文住宅”なのだというのが私たちの想いです。

オールゼロからスタートするのではなく、家づくりの道筋を効率化して費用を抑える。「選んでいくことで自由につくれる」とお考えいただければと思います。

高い技術力や提案力に定評のある当社だからこそ、他社様の注文住宅よりも自由度を感じたというお言葉をいただいたこともあるくらいです。

目には見えない“快適性”の追求

そもそも、三菱地所ホームが目指す理想の住まいづくりには、 “快適性”の追求という大きなテーマがあります。

それには、間取りやインテリアなどはもちろんですが、“空気の質”という目には見えないものへの研究・開発が欠かせないと、私たちは考えています。

「スマートオーダー」でも大きな特長となっている全館空調「エアロテック」は、単に電機メーカーの既存製品を採用したのではなく、約30年前から三菱電機さんと研究・開発をしてきたものです。

生涯を、心地よい“我が家”で
お過ごしいただくために

研究を開始した約30年前は、この先の超高齢社会へ向けての取り組みが様々な分野で始まった時代でした。

そこで私たちは、高齢化対応先進国であった北欧を視察。あらゆる年代の方が快適に過ごすための家づくりには、当時我が国にはあまり普及していない“全館空調”が欠かせないと確信しました。

ところが、北欧は日本より緯度が北のため全館空調といっても暖房がメイン。

四季のある日本の気候には冷房機能が必須となるため、冷房機能のあるアメリカのシステムを導入しようということになったのです。

日本だからこそ必要な、
個別温度設定ができる全館空調

ただ、当時の全館空調は、各部屋の温度設定ができないものでした。

すると、陽当たりの違いで各部屋に温度差がでてしまったり、家族の誰かには暑すぎたり寒すぎたりしてしまうので快適とは言えません。当時のお客様からも、そのようなご意見をいただくことがありました。

そこで、各部屋の吹出口の開閉によって風量を調整することでその問題を乗り越え、個別の細やかな温度設定を実現したのが、全館空調「エアロテック」の特長です。

“高品質”を、
費用を抑えてお届けするために

快適性のために欠かせない「エアロテック」ですが、設置するためにはやはり初期費用がかかります。

となると、より多くのお客様にご利用いただくためには、他の費用をいかに抑えるかがポイントになります。私たちが辿り着いたのが、家づくりの様々な場面でコストパフォーマンスを高める “経済設計”という手法でした。

高いデザイン性を維持しながらも、経済的に施工できる設計手法を確立。同時に、フローリングなどの建材や設備のメーカーさんをいくつかに絞ることによって、グレードを下げるのではなく、調達費用を抑える努力を突きつめています。

ライフスタイル診断ツールの開発

また “家づくりの過程”を効率化するために〈ライフスタイル診断ツール〉という支援ツールを開発しました。

家づくりのスタートラインで、自分のつくりたい家をイメージできないというお客様も少なくありませんが、このツールでは、まずはじめに家づくりでこだわりたいポイント、たとえば“バルコニー”“陽当たり”“吹き抜け”などを、数ある候補ワードの中からピックアップしていただき、優先度に応じて星付けしていただきます。

次のページでは、星を付けた要素に紐づくような様々な建築事例写真が出てくるので、その中からお好きなテイストを選んでいただく。その後も数ステップあるのですが、ツールを操作し選択を重ねていく中で漠然としたイメージが視覚化され、お客様はご自身の好みの傾向や大切にしたいものが見えてきます。

それが、当社内ではお客様が選んだ要素や写真を設計担当と共有することで提案に活かせる。

結果としてお客様の持つ“理想の家”のイメージ共有が容易になり、過程の効率化につながりました。

スマートオーダーは進化しつづける

スマートオーダーは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)にも対応する商品です。

ZEHとは、“快適な室内環境”と“年間で消費する住宅のエネルギー量が正味で概ねゼロ以下”を同時に実現する住宅のこと。政府からは「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上をZEHにすることを目指す」という方針が出されていますが、スマートオーダーはエネルギー効率の良いエアロテックが標準搭載であることに加えて、高気密・高断熱のであるため高い省エネ性能を実現しています。
そこに三菱電機による太陽光発電システムやHEMS(エネルギーの見える化)などのスマート機器を導入して、ZEH対応へと進化を遂げたのです。

今後も、スマートオーダーはお客様のご要望や、外部環境の変化などを反映しながら進化していくだろうと考えています。

お客様の夢に向かって共に歩んでいきたい

お客様が三菱地所ホームをお選びになるときの、大きな決め手は、おそらく“エアロテック”なのだと思います。

しかし、実は“担当者”も決め手の大きな理由のひとつだと、私たちは自負しています。

お客様の夢に向かって一緒に歩いていく、一緒につくりあげていく、という姿勢、気持ちを評価いただいているのではないかと。

いくら住宅性能が良くて、プランが良くても、「この人とは腹を割って話せない」という担当者とでは信頼関係は築けないですよね。数千万円というお金を預ける、これからの人生を過ごす場所づくりを託すわけですから。信頼関係を築くことは何よりも大切だと思うのです。

そういうお客様との向き合い方は、一個人の姿勢としてはもちろんですが、もともと“三菱地所グループ”のDNAともいえる社風が関係しているのかもしれません。企業自体に「人を想う力、街を想う力」という理念がありますから。

この国の街づくり・家づくりを担ってきたという、当社の成り立ち自体から受け継がれてきた想いと共に、これからもお客様一人ひとりに真摯に向き合っていきたいと思います。