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テクノロジー | 2025.10.17

スマートホームで後悔したこと5選|メリットやおすすめの使い方も

注文住宅太陽光発電光熱費スマートホーム

外出先からエアコンや鍵を操作できるなど、生活を便利にしてくれるスマートホームがテレビやブログなどでも注目されています。

しかし、設定が難しそうでもあり、これからスマートホーム導入しようと思っている人の中には、後悔しないか気になっている人もいるのではないでしょうか。

本記事では、スマートホームのデメリットとメリット、おすすめの使い方を紹介します。

1.スマートホームとは

スマートホームとは、IoT技術を駆使し、家庭内の設備を一元的に管理できるシステムです。家庭内のさまざまな電化製品や設備をネットワークでつなぎ、スマートフォンやスマートスピーカーなどのデバイスで操作します。

外出先からスマートフォンでエアコンを操作するなどの遠隔操作ができるほか、センサーが感知した情報から、照明やカーテンを自動で操作する自動化が可能です。

また、太陽光パネルの発電量や家庭内の電力消費量をアプリで可視化し、エネルギー管理ができるHEMSもあります。HEMSは「スマートハウス」とは分けられていますが、近年ではスマートホームに含まれていることもあります。

2.新築にはいらない?スマートホームのデメリット5選

新築の購入を控え、スマートホームを導入するかどうか悩んでいる人も少なくないでしょう。スマートホームのデメリットは以下の通りです。

● 機器の準備にコストがかかる
● 設定に時間と手間がかかる
● Wi-Fi環境の見直しが必要な場合がある
● セキュリティ面で懸念がある
● 停電時にリスクがある

スマートホームを購入して後悔しないために、スマートホームのデメリットを押さえておきましょう。

2-1.機器の準備にコストがかかる

スマートホーム化を進めるには必要なものが多く、コストがかかる点がデメリットです。

スマートホーム化をするにはスマートスピーカーや、カーテンの開閉を自動化するための機器など専用の機器が必要になることが多いためコストがかかってしまいます。

ただし、一度初期費用をかけるとずっと使い続けられるため、便利に生活できる点はメリットです。

また、太陽光パネルなどのエネルギー関連の機器を導入することで、補助金が受けられる場合もあります。新築時なら、一度に必要なものを一度に揃えやすく、タイミングとしてはちょうどよいといえるでしょう。

2-2.設定に時間と手間がかかる

スマートホームを機能させるには、さまざまな機能を連携させる手間がかかります。スマートフォン・スマートリモコン・スマートホームデバイスそれぞれの連携が必要です。

基本的にはスマホアプリで設定でき、一回設定してしまえば後は長時間使えます。
ただし、システムによっては手間取ることもあり、うまくいかずに結局使えなかった、という場合もあるでしょう。
また、技術革新によって最新の機能にアップデートされることで、デバイスごとの機能追加に対応できなくなり、デバイス間の連携がうまくいかなくなることもあります。

そのため、今後も設定しやすいシステムかどうかも意識してスマートデバイスやスマートリモコンをえらぶことも重要です。

2-3.Wi-Fi環境の見直しが必要な場合がある

スマートホームを円滑に利用するためには、Wi-Fiなどのネットワーク環境の見直しが必要な場合があります。Wi-Fiの環境が適切に整備されていないと、関連機器が適切に作動しない可能性があるためです。

各部屋に十分なWi-Fi電波が届いているか、最大接続台数を超えていないかを確認し、不足している場合はWi-Fiを増設するなどの対策が必要になります。

2-4.セキュリティ面で懸念がある

スマートハウスは、クラウド上で家庭内の設備やデバイスなどの情報が管理されるため、プライバシー侵害のリスクや、ハッキングによる不正アクセス、機器の乗っ取りなどのリスクがあることに注意が必要です。

例えば、スマートカメラを使っている場合、映像が外部に流出するリスクがあります。スマートハウスを検討する際には、デバイスやネット環境のセキュリティ性を含めて考えることが大切です。

2-5.停電時にリスクがある

スマートハウスは、電力に大きく依存しているため、停電時に不便な状態になる可能性があります。

特にオール電化住宅の場合、停電によって暖房や調理などの日常生活に大きな影響が出る可能性もあるでしょう。太陽光発電システムと蓄電池を導入していれば、ある程度の電力を確保できます。

ただし、災害時や、長期間の停電時には対応できない場合もあるでしょう。

スマートハウスに住む場合は、停電時のリスク対処をどのように行っているのか確認してから検討するのがおすすめです。

3.使いやすさを重視した三菱地所の「HOMETACT」でスマートホームのデメリットを解消

HOMETACT

「HOMETACT(ホームタクト)」は、ひとつのアプリで複数のメーカーのIoT機器をスムーズにコントロール、自分らしい家づくりと快適なスマートライフを実現する三菱地所が開発した新しいスマートホームサービスです。
特定のブランド・メーカーに依存せず、メーカー横断で IoT機器が連携できる便利な仕様になっていることが特徴です。

また、アプリのタップ操作や音声で、複数のIoT機器を同時に動かすことができる「シーン」機能 や機器の自動実行を指示する「マイルール」機能など生活ルーティンにあわせて設定することができます。

年中無休の利用者専用コールセンターを開設しているため、簡単な問い合わせから緊急時まで充実のサポートをしてくれることも魅力です。初めての人でも、不安なくスマートホームを活用できます。

三菱地所ホームの住まいには、この「HOMETACT」が標準仕様されており、連携IoT機器に加え、全館空調システム「エアロテック」や太陽光発電などをHEMS「HOMETACT Energy Window」で一括管理しています。

スマホひとつで発電量や電力の見える化とエアロテックの運転が集中管理できるので、外出先からでも各部屋の空調環境を把握し、温度と消費電力量をコントロールすることが可能です。さらに消費量をアプリで確認できるので、省エネ意識も向上します。

4.最先端の便利な暮らしを実現!スマートホームのメリット

デメリットの不安を解消できれば、スマートホームで以下のようなメリットを受けられます。

● 毎日の家事をラクに
● セキュリティを強化できる
● 電気代を節約できる

それぞれのメリットについて、次で解説します。

4-1.毎日の家事をラクに

スマートホームでは照明やエアコン、冷蔵庫、ルンバのようなロボット掃除機などの操作を音声や遠隔から行えるため、両手がふさがっている状態で家電の操作ができる、外出先からスマートフォンで家電の操作ができるなど、日々の家事をラクにできます。

家事は指先で操作したり、スイッチの場所まで移動したりと、ちょっとした細かいタスクが多いものです。スマートホームであれば、音声を通じて家事負担の軽減が可能です。

※ロボット掃除機の機種や、利用するスマートホームサービスによっては、連携できない場合があります。

4-2.セキュリティを強化できる

スマートホームでは、カメラやセンサーを使って、家の周辺や内部を24時間確認できる状態を作り出せます。特に、子どもや高齢者、ペットの見守りに役立てられるだけではなく、住まいの防犯対策などのホームセキュリティを強化できます。

また、外からも照明の自動ON・OFFが切り替えられるため、長期間の外出がバレにくくできる点もメリットです。

4-3.電気代を節約できる

照明や家電製品のコントロールを自動化したり、手持ちのスマートフォンでON・OFFの切り替えを行ったりすることで、省エネにつながることが魅力です。エアコンや照明のつけっぱなしで無駄に電気を消費してしまったという事態を心配する必要もありません。

また、三菱地所の「HOMETACT」では、HEMSを通して家庭の電力使用量を管理できます。使用量が多い家電が一目でわかるため、電力の最適化が可能です。

5.暮らしを豊かに~スマートホームのおすすめの使い方

HOMETACTの利用イメージ

スマートホームを使えば、より日々の生活を便利に豊かに過ごせます。ここでは、三菱地所のスマートホームサービス「HOMETACT」のおすすめの使い方を紹介します。

5-1.朝の起床時にエアコンやテレビをつける

朝の起床を時間または音声でセットできます。「おはよう」と声をかければ、スマートカーテンを使い自動で開かせることで、朝日を取り入れられ、同時にテレビのニュースやオーディオスピーカーで天気予報が流れるように設定するなど、好きなモーニングルーティンを設定できます。

冬の寒い朝も、起床時間にあわせてエアコンをつければ、目覚めにくい朝も快適にスタートできます。

5-2.外出時に戸締りをしてロボット掃除機をオン

外出時には「行ってきます」と声をかければ、エアコンやテレビ、給湯器、照明などが自動でオフになり、カーテンは閉じてくれるよう設定できます。

スマートロックでドアの鍵 も自動で閉まるから、鍵のかけ忘れやエアコンのつけっぱなしの心配もありません。また、ロボット掃除機は外出とともに自動でオンにしてくれることで、忙しい日々の中でも、掃除を効率化できます。

特に子育て中は生活もバタバタしがちで、両手に荷物を抱えていたり、小さいお子さんを抱っこしていて手がふさがったりすることもあるでしょう。そんなときにも、HOMETACTを導入した住まいならスマートに日々の生活を回すことができます。

スキマの時間をうまく使って、忙しい毎日をサポートしてくれる点がスマートホームの魅力です。

5-3.帰宅時間に合わせてお風呂をセット

帰宅時間がわかった時点で外出先からスマホで操作し、エアコンや浴室のお湯はりをセットできます。スマートホームがなければ、真夏や真冬は暑かったり寒かったりするものですが、スマートホームがあれば、いつ帰ってきても快適です。

設定すれば帰宅とともに照明やテレビもつき、あたたかく自宅の時間を迎えられるでしょう。子育て中であれば、お子さんが習い事の前などにひとりで帰宅するタイミングもあるかもしれません。その際もスマートロックで外出先から鍵をあけることができます。

6.三菱地所ホームのスマートホーム「HOMETACT」で後悔のない快適な暮らしを

スマートホームは便利ですが、設定に手間取り後悔する人もいます。三菱地所のスマートホーム「HOMETACT」なら設定不要で使いやすいのが魅力です。

全館空調「エアロテック」と連動しているため、いつでも快適な状態にしつつ、省エネも実現できます。加えて、サポート体制も充実しているので、安心して始められることも魅力です。

気になる人はぜひ一度、モデルハウスでスマートホームを体感してください。

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