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注文住宅 | 2026.01.28

おしゃれなリビングを“設計から”つくる|完全自由設計の空間デザイン実例

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おしゃれなリビングを目指すなら、家具選びだけでなく“設計からの工夫”が大切です。テーブルやソファ、照明の配置、壁紙やラグの色づかいまで、設計の段階から計画的に整えることで、統一感と居心地の良さが両立します。

本記事では、実例を交えて、理想のリビングを叶えるコツを紹介します。

1.おしゃれなリビングをつくるインテリアとレイアウトのコツ

おしゃれなリビングを作るには、インテリアだけではなく、レイアウトの工夫が必要です。ここでは、レイアウトをどのように工夫すればよいか、具体的なポイントを解説します。

1-1 ①テーブルとソファの配置で空間の“抜け感”を演出

リビングの主役となる、大型家具ソファとテーブルをどう配置するかで、リビング空間の印象は大きく変わります。そのため、まずこの2つの位置を基準に考えることが大切です。

ソファは壁際に配置しがちですが、壁際に設置せず背面に通路や観葉植物を置けるスペースを確保すると、圧迫感がなく開放的な空間を演出できます。

またテーブルには、ローテーブルや脚が細いデザインを選ぶのがおすすめです。ソファーもテーブルも大きく、圧迫感を与えやすいですが、テーブルを低くする、足を細く見せる工夫で、印象が軽くなり空間の抜け感を十分に出せます。

1-2 ②壁紙・ラグ・カーテンでトーンをそろえる

インテリアカラーが多いと、雑然とした印象を与えるため、3色以内に絞ると統一感がアップします。できるだけ同色系統の色でまとめると、空間が落ち着いた印象になります。また、ワンカラーでシンプルに見せるのも高級感を演出する有効な方法です。

壁紙とラグはインテリアではなく“背景”として整えると、失敗しにくくなります。特に白やグレー、ベージュはベーシックで失敗しにくいカラーです。色調がばらつきにくく、落ち着いた空間を作りやすくなります。白やグレー、ベージュをベースに北欧・ナチュラル・モダンなど、好みのテイストに合わせてカラーを選ぶと、全体のコンセプトがぶれません。

1-3 ③照明で雰囲気をデザインする

状況・目的に合わせて照明の形や明るさを調整できるようにすると、柔軟に空間を活用できます。

例えば、ペンダントライトや間接照明で部分的に光を当てることで、立体的な光を演出できます。間接照明を使うと、シーリングライトなどの降り注ぐタイプの光と違って、光が壁に当たることで広がり、柔らかい印象を与えられます。

また、状況に応じてテーブルランプなど補助照明を組み合わせることで、光の当たり方を調整でき、またインテリアとしてもポイントになるためより自由な空間演出が可能です。

ライトの陰影があることでリビングを上質な空間に仕上げられるため、照明の配置や数、種類まで最初にしっかりデザインしておくと、失敗しません。

2.おしゃれを引き立てる“収納と見せるディスプレイ棚”の工夫

武蔵野ホームギャラリー

食器棚や本棚は「隠す収納」と「見せる収納」を使い分けることがポイントです。造作収納を使うことで、隠す・見せるのどちらにも対応でき、生活感を抑えながら、デザイン性を高められます。

例えば隠す収納としては、壁一面を収納にする壁面収納が効果的です。見せる収納としては、最初から“飾る”ことを目的とした造作棚を設けるほか、インテリアを兼ねたデザイン性の高いタンスや造作家具を取り入れる方法などが挙げられます。

3.テイスト別|人気のおしゃれリビング実例

おしゃれな部屋にするためには、コンセプトを決めて、必要なインテリアやデザインを選ぶことが大切です。ここでは、人気のおしゃれなリビングの実例を紹介します。

3-1 CASE 1|北欧ナチュラルなリビング

こちらは、海の景色もうまく取り入れた北欧ナチュラルなリビングです。勾配天井とトップライト(天窓)を採用し、部屋の空間を広く、明るく見せるようデザインされています。

インテリアは海の印象と合わせてソファや椅子のファブリックに、ブルーの統一感のある素材を採用しました。テーブルは木目調の落ち着いた色合いのデザインで、北欧風にまとめています。

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3-2 CASE 2|モダンインテリアで整える落ち着いた部屋

壁は白を使いつつ、窓枠や手すりには黒を採用して、シンプルに仕上げた空間が特徴です。ダイニングテーブルとチェアはダークブラウン1色で統一し、インテリアではなく海と富士山の両方が楽しめる外の景色に自然と意識が向くようなデザインになっています。

キッチン・リビング・ダイニングが一望できるよう、無駄をそぎ落としたシンプルなインテリアとして、開放的な空間になるようレイアウトしていることもポイントです。

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3-3 CASE 3|ホテルをイメージしたラグジュアリーなリビング

高級感あるホテルをイメージしたラグジュアリーなリビングが特徴です。壁を石張りにし、天井の照明を間接照明にすることで、天井の様子をすっきりさせつつ、空間の広さを感じられるようにデザインされています。壁の造作棚には間接照明が採用されていることで、コレクションがより引き立ちます。

L字型にダイニングを配置し、それぞれに役割を持たせつつも空間として一体となる広がりを持ったプランニングも特徴です。

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3-4 CASE 4|壁面収納と本棚で魅せるリビング

壁一面の壁面収納と本棚を、部屋のインテリアとして最大限活用したリビングです。壁一面の窓の反対側にある本棚は、窓の光が差し込むことで、落ち着いた空間を演出しています。

また、壁には珪藻土、床と天井には無垢の木材を採用していることで、美しい陰影ができ、部屋全体が柔らかい印象に。無垢の木材や自然素材を使い、自然の優しさを感じつつ、統一感のある空間に仕上がっています。

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3-5 CASE 5|グレー×ウッドのナチュラルモダンリビング

グレーの色味をインテリア全体に採用しつつ、落ち着いたブラウンのウッドカラーが引き立つリビングです。上下には4連窓を大きく使い、2層に分けた空間には、自然の光がたっぷりと降り注ぎます。

リビングにはスケルトンの折り返し階段を使用し、シックな空間のインテリアとしての役割も果たしています。ブラウンで落ち着いた雰囲気を出しつつ、グレーでシックさも演出していることが特徴です。

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3-6 CASE 6|吹き抜けのある開放的なリビング

2層吹き抜けで空間を広く使うことで、開放的な印象を与えるリビングです。障害となるものを排除し、ダイナミックにリビングの広さが感じられるよう設計されています。

2層のリビングの上下に大きな開口の窓を採用していることも特徴です。外の空間まで活用して、元々広がりのある空間をより開放的に見せられるよう工夫しています。

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3-7 CASE 7|天井と壁に異素材を使ったおしゃれなリビング

壁には石積みのアクセントウォールを天井に木材と、異なる素材をぜいたくに使ったおしゃれなリビングです。床・壁・天井とそれぞれに色・風合いが異なるデザインを採用することで、力強さの感じられるリビングに仕上がっています。

一方でソファやテーブルインテリアには、床と色合いの近いものを使っていることが特徴です。床と色合いを揃えることで、部屋のまとまりを損なわずに、インパクトのある空間を演出しています。

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4.完全自由設計だからこそ叶う“理想のリビング空間

三菱地所ホームの住まいは、間取り・仕様・設備まですべて自由設計でデザインできることが特徴です。「広く開放的に見せたい」「カフェのようにくつろぎたい」「落ち着く和の要素を取り入れたい」など、暮らし方や好みに合わせてさまざまな“おしゃれ”を設計段階から形にできます。

吹き抜けやリビング階段で開放的な空間を最大限演出しつつ、全館空調を標準採用しているため、快適性も損ないません。造作棚や壁面収納で収納力を確保しつつ、見せ方にもこだわり、機能美を追求することができます。

インテリアコーディネーターも在籍しているため、光・素材・色の持つ特徴を最大限活かし、トータルで空間をコーディネートできることが三菱地所ホームの強みです。

関連記事:新築のリビングはどうする?おしゃれで快適なリビングを手に入れるために!

5.理想のリビングを設計しよう

駒沢ステージ2ホームギャラリー

三菱地所ホームのホームギャラリーでは、設計から考えられたインテリア・照明・収納の実例を体感できます。空間の広がりや統一感は、写真や画像では十分に伝わらないことも多々あります。

素材の質感や光のニュアンスを存分に感じられ、空間の広がりをじっくり体感できることが、三菱地所ホームのホームギャラリーの魅力です。

ゆっくりとホームギャラリーを見学しながら、理想のリビングづくりのヒントを見つけてください。

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