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間接照明のあるおしゃれな寝室

注文住宅 | 2026.02.20

おしゃれな寝室の実例集|快適で熟睡できるレイアウト&インテリア

注文住宅実例家づくり内装寝室

寝室は単に睡眠をとるための部屋ではなく、1日のうちで最も長く過ごすことになる空間です。おしゃれで機能的な寝室を設けることで、仕事やプライベートの時間がさらに充実します。
一方、寝室のレイアウトやインテリアで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、快適で熟睡できる寝室の作り方、コーディネートのヒントについて解説します。また、おしゃれな寝室の実例もご紹介するので、ぜひご一読ください。

1.快適で落ち着く寝室の作り方

快適に過ごせる寝室を作るには、間取りや家具の配置を考えるうえでいくつかのポイントがあります。以下の点を押さえて、落ち着く寝室作りをしてみましょう。

・ベッドを中心としたすっきりとしたレイアウト
・自然な光を入れられる窓
・必要な物をまとめられる収納
・テレビやサイドテーブルを適切に配置する

1-1.ベッドを中心としたすっきりとしたレイアウト

寝室がごちゃごちゃしているとリラックスしにくいため、できるだけ余分な物を置かず、すっきりとしたレイアウトを考えましょう。ベッドを中心に据えると、限られたスペースを有効活用しやすくなります。

ベッドは睡眠の質に直結するため、できるだけ居心地の良い場所に配置したいところです。エアコンの風が直接当たらない場所、外からの冷気・熱気や音が伝わりにくい場所などが適しています。

また、ベッドを配置する際は壁や窓との間に少しスペースをあけましょう。通気性が向上するほか、ベッド周辺や窓をメンテナンスしやすくなります。

1-2.自然な光を入れられる窓

寝室の窓の位置は、一般的に朝日が差し込んですっきりと目覚められる東側か、日が入る時間のバランスが良く快適な温度を維持できる南側が推奨されています。ただし、朝日が眩しすぎる場合、不快に感じる人がいるかもしれません。

心地良い朝を迎えたいなら、朝どのように目覚めたいか具体的にイメージしつつ、窓の向きや大きさを調整しましょう。遮光機能や保温機能を備えたカーテン、部屋に差し込む光を細かく調整できるブラインドなどを活用するのもおすすめです。

1-3.必要な物をまとめられる収納

寝室はリラックスできることが重要なので、何を収納したいか考えたうえで、適切な収納計画を立てましょう。

ただし、災害時のリスクを考慮すると、寝室に背の高い収納は置かないほうが無難です。地震などで建物が揺れた際、収納の下敷きになってしまう可能性があります。

扉付きのクローゼットを設置すれば、衣類や寝具をすっきり片付けやすくなります。衣類をまとめて収納・管理したい場合、ウォークインクローゼットを設置するのもおすすめです。

1-4.テレビやサイドテーブルを適切に配置する

ベッド以外に何を置きたいか事前に決めてから、実際のレイアウトを決めましょう。特にサイドテーブル・チェスト・ドレッサーなどを配置する際は、動線の邪魔にならない場所に置くことが大切です。

寝室でテレビを観る機会が多いなら、ベッドに横たわったときの目線の高さに合わせて配置しましょう。

2.寝室をおしゃれにコーディネートするヒント

(オーダーグラン赤坂の寝室)

インテリアや小物を変えることで、眠りにつくのが楽しくなるようなおしゃれな寝室が作れます。以下の点を意識して、自分らしい寝室をコーディネートしてください。

・テーマカラーを決める
・カーテンやベッドリネンに統一感をもたせる
・間接照明でリラックスした雰囲気を演出する
・アクセントクロスでさりげなく個性をもたせる
・観葉植物でナチュラルな雰囲気を演出する

2-1.テーマカラーを決める

まずはおしゃれな寝室の実例をチェックし、どのような雰囲気に仕上げたいかイメージしましょう。間取り以外だと「色」が重要ポイントになります。

無造作に多くの色を取り入れると、寝室がごちゃごちゃした印象になるため、安眠を妨げてしまう可能性があります。リラックスできる環境を作りたいなら、テーマカラーを1つ決めたうえで、それに合わせて寝室のカラーコーディネートを考えるのがおすすめです。

2-2.カーテンやベッドリネンに統一感をもたせる

カーテンやベッドリネンなどのファブリック(生地)は、寝室で大きな面積を占めています。ファブリックの色はもちろん、デザインにも統一感をもたせると、ホテルライクなすっきりとした空間に仕上がるでしょう。

例えば、ベッドリネンがグレーの場合、カーテンやラグマットをモノトーンカラーでそろえると、よりスタイリッシュな雰囲気を演出できます。

2-3.間接照明でリラックスした雰囲気を演出する

快適に過ごせる寝室を作りたいなら、照明にこだわることも重要です。特に間接照明の柔らかな光は、リラックスした雰囲気を演出する際に役立ちます。

間接照明を設置する場合、ベッドサイドや部屋の角、家具の裏側などがおすすめです。ベッドに横たわった際、光源が目に入らないよう位置や高さを調整しましょう。

2-4.アクセントクロスでさりげなく個性をもたせる

寝室はシンプルな空間になりがちですが、壁の一面にアクセントクロスを取り入れることで、より自分らしさが感じられる個性的な空間になります。家具などの物を加えるわけではないため、ごちゃついた印象になりにくいことがポイントです。

明るい雰囲気が好みならオレンジや黄色といった暖色系、クールなイメージを演出したいなら青やグレーといった寒色系のクロスを選びましょう。

2-5.観葉植物でナチュラルな雰囲気を演出する

寝室に何か飾りたいと思ったら、観葉植物がおすすめです。自然を取り入れることで、ナチュラルな雰囲気を演出できます。

観葉植物を置いた場合、リラックス効果が生じることもポイントです。植物が外敵から身を守るために放つ香りには「フィトンチッド」という物質が含まれていますが、これは人間の自律神経を安定させる効果を有します。

光合成によって空気を浄化してくれること、風水的にポジティブな効果が見込めることもメリットといえるでしょう。

3.おしゃれな寝室の実例

ここまでの内容を踏まえつつ、三菱地所ホームが手掛けた寝室の実例をご紹介します。豊富な実例を見比べて、どのような寝室を作りたいかイメージを膨らませましょう。

3-1.シックで統一感のある空間

ベッド背後のベッドボードやアクセントクロス、ベッドリネンやカーテンなどに同じ青色基調のデザインを使用することで、空間全体に統一感をもたせたシックな寝室です。青色はストレスを和らげて安心感をもたらす色なので、寝室のテーマカラーに適しています。

ベッドボードにはスマートフォンを置いて充電できるニッチ(くぼみ)を設けているため、利便性も優れています。

建築実例紹介

3-2.華やかなグリーンの寝室

柔らかなグリーンのクロスとカーテンに白地・花柄のベッドリネンが映える、華やかな寝室です。複数の色を使っているものの、全体的に明るいトーンのカラーで統一しているため、違和感はありません。

デザインは凝っていますが、余計な物を一切置いていないため、すっきりとした印象に仕上がっています。ベッド周辺の動線もスムーズになるため、身支度やメンテナンスが楽にできます。

建築実例紹介

3-3.アクセントウォールが印象的な寝室

間接照明のあるおしゃれな寝室

リゾートホテルのようなマーブル調のアクセントウォールが目を引く、白を基調とした寝室です。天井付近に間接照明を設置しているため、夜は柔らかな光でリラックスした雰囲気を演出しています。

アクセントウォール以外は比較的シンプルですが、壁際に置かれている観葉植物がワンポイントになっています。

建築実例紹介

3-4.防犯性の高い高窓の寝室

窓を採光のための高窓だけに抑えた、おこもり感のある寝室です。朝になると自然の光が適度に差し込んでくるため、爽やかな目覚めを提供してくれます。

高窓は手が届きにくい位置にある性質上、防犯性の向上につながることも強みです。外から内部を除かれにくく、侵入経路としての利用も難しいため、夜は安心して眠れるでしょう。

建築実例紹介

3-5.ペットと過ごせる寝室

空間全体をブラウンでまとめた、ナチュラルな雰囲気を感じさせる寝室です。ブラウンは「ぬくもり」や「落ち着き」といった心理的効果がある色なので、リラックス効果が求められる寝室にピッタリといえます。

ベッド脇にペット用ケージを配置するスペースを設けているため、夫婦とペットが一緒に休めることもポイントです。特に高齢や療養中のペットを飼っている場合、異変が起こった際にすぐ気付けるので、飼い主もペットも安心できるでしょう。

建築実例紹介

3-6.リゾート感のある間接照明の寝室

テラスと庭の景色を眺めながらリラックスできる、リゾート感のある寝室です。室内の色や装飾は最小限に抑えつつ、柔らかな光を放つ間接照明で雰囲気よく仕上げています。

クロスはオレンジ系、ベッドリネンやカーテンはブラウン系の色を使っているため、全体的に温かみのある空間です。間接照明の効果もあいまって、落ち着いた時間を過ごせるでしょう。

建築実例紹介

3-7.ソファのあるホテルライクな寝室

バックライトのある鏡台の丸型ミラーがワンポイントになっている、すっきりとしたデザインの寝室です。モノトーンカラーとブラウンの組み合わせが、落ち着きのある雰囲気を演出しています。

ベッド・鏡台・収納のほか、広さを生かしてゆったりとしたソファを配置していることもポイントです。のんびり読書したり、スマートフォンで調べものをしたりする際に役立つでしょう。

建築実例紹介

3-8.縁側のある癒しの寝室

緑豊かな縁側を設けた、癒しムード満点の寝室です。色味を抑えたアクセントクロスや木目のブラウン、間接照明の効果が加わることで、よりリラックスしやすい雰囲気が出ています。

室内にはマッサージチェアを設置しているため、庭を眺めながら身体のコリをほぐすことも可能です。仕事終わりやお風呂あがりにマッサージチェアを使えば、日々の疲れも解消できるでしょう。

建築実例紹介

3-9.折り上げ天井のラグジュアリーな寝室

全体をホワイトとベージュでまとめた、シンプルながら華やかな寝室です。ホワイトの「清潔感」とベージュの「温かみ」が融合することで、リラックスに必要な安心感をもたらしています。

折り上げ天井には間接照明を設置しており、よりラグジュアリーな雰囲気を演出しています。ベッド両脇のミラーやライトも存在感があり、良い意味で家らしくない、ホテルのような空間に仕上がっています。

建築実例紹介

3-10.シンプルな勾配天井の寝室

勾配天井が開放感を感じさせる、素朴な雰囲気の寝室です。天井が高くなることで、部屋が広く見えるほか、自然の光が差し込みやすくなります。

全体的にシンプルなデザインですが、ぬくもりを演出しているカーペットの床、独特の質感があるクロスや洋風テイストの窓は個性的です。また、青色のベッドリネンもアクセントになっています。

建築実例紹介

4.注文住宅で理想の寝室を実現

寝室で過ごす時間は、人生で大きなウェイトを占めています。より充実した人生を実現するためにも、できるだけ快適な寝室を作りたいところです。

三菱地所ホームでは、ミリ単位の完全自由設計による理想の寝室を提案しています。リビング・キッチン・浴室など、寝室以外の部分でも家族のこだわりを反映できます。

フルオーダーの注文住宅が気になる方は、ぜひモデルハウスへお越しください。

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